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10日間で男を上手にフル方法

今回は、前回お話していた通り、ラブコメいっちゃおうかな~

そんなわけで今日は、私の中でラブコメの不動1位『10日間で男を上手にフル方法』という映画についてペラペラと


10日間で男を上手にフル方法 2011


アメリカ1売れてる女性雑誌「Composure」の新米ライター、アンディ(ケイト・ハドソン)は
本当は堅い政治ネタを書くことを熱望していましたが、編集長がアンディに書かせる記事と言えば軽い“HOW TO”もののコラムばかり
なかなか次のテーマが思いつかないアンディは、親友ミシェルの恋愛の失敗談から、男と別れたい女性のための
【10日間で男にフラれる方法】という企画を思いつくんです
まぁつまり反面教師ですね!いつも恋愛で失敗ばかりする友達に、どんな事をすると男に嫌われるかという事を
身をもって教えてあげようって事

一方、独身で自由奔放な広告マン、ベン(マシュー・マコノヒー)は普段自分が担当するビールやスポーツの広告から、
宝石業界へと手を広めようと考えていました
そしてついに、上司から「10日以内に恋人をつくれば、宝石店の大きな仕事を任せる」という約束を取り付けることに成功するんです

10日間で男にフラれる事を目的としているアンディ。
10日間で女をものにする事を目的としているベン。

正反対の事を考えているこの2人が、とあるクラブで出会い互いの本心などつゆ知らずデートへと繰り出してしまうんですが…


…もうあらすじ読んだだけでハチャメチャ、ドタバタが想像できますね

もうほんと、とにかくすごいんですよ(笑)

なんとか嫌われようと、必死に嫌な女を演じるアンディと、そんなアンディをなんとかものにしようと
アンディのハチャメチャにひたすら我慢するベン


ベンがせっかく用意した美味しそうなラム料理を、「ベジタリアンなの…」と嘘をついて食べずに
ベジタリアンのお店に連れて行き、そこで「彼が私のことおデブだって…」と泣き喚いてみたり…


10日間で男を上手にフル方法5 2011


チャイニーズクレステッドを買い、へんちくりんにカット。そして自分とおそろいのバーバリーの服をきせたあげく、ベンにもバーバリーのシャツを着ろと命令してみたり…


10日間で男を上手にフル方法4 2011


男の人からしたらもうほんとに…悪夢ですね(笑)


ただ、ただ…!!どんなにハチャメチャやってもケイト・ハドソンの可愛いこと!

この映画の見所の1つだと思いますよ!ケイト・ハドソンのあの笑顔

女の私でも、あんな笑顔を見せられたら「まぁ…いっか」って思っちゃいそう(笑)
羨ましい限りです…

女の武器は「涙」ではなく、「笑顔」ですね。間違いなく!!!



それからこの映画をみて思うのは、やっぱり恋愛に正解なんてないって事。
恋愛においては“HOW TO”なんて存在しないって事ですね。

この映画の中でもアンディとベンの相性のよさが伺えるように
恋愛において大事なのは相性では、と個人的には思いますね

恋愛とはいえども元は人間関係ですからね。相性は大事な要素って事です

二人ではしゃぐ時も、喧嘩をする時も相性って大事。
相性が悪いと喧嘩すらまともにできませんからね…

…ちょ~っと自分の世界に篭りそうになってしまったので映画に戻ります


まぁこんなハチャメチャなカップルが、とある事をきっかけに少しずつお互いが心を開き、自分を偽ることを忘れ接する機会が訪れるんですが…

ぽちっとな

これを聴けば、二人の距離がどうなっていったのか…わかりますね

そう、私がこの映画でもう1つオススメしたいのは音楽
↑の曲、それからエンディングに流れる曲は、カナダの女性シンガー、Chantal Kreviazuk(シャンタール・クレヴィアジック)という方の曲なんですが、彼女の声…素晴らしいです

私は↑の曲を聴くだけで、なぜかうっすらと涙で出てきてしまいそうになります。

彼女の曲は映画で使われている事がよくあって、この映画の他にも『アルマゲドン』や『幸せのレシピ』、『幸せのちから』の予告編などにも使用されているので是非チェックしてみてください


でわでわおまけに
ぽちっとな2

これはエンディングで流れる彼女の曲なんですが
この曲を今よりももっといい気分で聴くためには… 映画を観るしかありませんね(笑)
TSUTAYAに直行しかないですねぇ、うん(笑)


でも冗談抜きで、ラブコメの良さが十二分に詰まったこの映画は、観ると本当に元気になれますよ
ラブコメが苦手だっていう男性でも、結構楽しんで観られる作品だと思います




今度は何を書こうかな
今度は映画からではなく、魅力的な俳優、女優陣を通して映画を紹介っていうのもアリかも

素敵な男性、綺麗な女性はやっぱりみたいって思いますからね~!
そんなわけで今日はこの辺で!


でわでわっ ごきげんよ~~~う





『10日間で男を上手にフル方法』

監督:ドナルド・ペトリ
出演:ケイト・ハドソン、マシュー・マコノヒー
公開:アメリカ/2003年2月7日  日本/2003年8月9日



『How to Lose a Guy in 10 Days』(書籍)

10日間で男を上手にフル方法6 20110501

作者:ミシェル・アレクサンダー、ジェニー・ロング
出版社:広済堂出版  







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フリーダムライターズ

うわぁ!!!本当に久しぶりの更新になってしまった…
これからはできるだけ頻繁に更新していこうと思うので、是非是非見てやってくださいナ

さて、今日は『フリーダムライターズ』という映画についておしゃべりして行こうと思います


フリーダムライターズ 20110427



この映画は、ヒラリー・スワンク主演のヒューマンドラマ。
実在する教師、エリン・グルーウェルと生徒達との心の交流を描いた感動作


1994年、ロス暴動直後のロングビーチにある、ウィルソン高校に赴任してきた新任教師エリン(ヒラリー・スワンク)は、問題が多く、基本的な学習能力さえない不良生徒達の担任をする事になります。

誰もがさじを投げていた問題の生徒達とどう向き合っていくのか…
彼女は必死に考え、生徒達一人一人に一冊のノートを渡す事を思いつきます。

彼女はそのノートに、自分たちの考えや思いを自由に書くように提案。
きちんと書いてくれるのか、不安を抱えながら提出用キャビネットを開くと、そこには沢山のノートが…

ぽちっとな(予告)】


この映画は、1992年におきたアメリカのロス騒動が発端となり、人種統合を余儀なくされた高校が舞台となっている実話で、
同タイトルの本が1999年に出版されているんですね


(実際のエリンと卒業生達)
フリーダムライターズ4 20110427


そう、彼女が生徒達に渡したノートを元に本を作り出版されたものを、
2007年に映画化したものがこの『フリーダムライターズ』なんです

舞台となっている高校は、1992年に人種差別の撤廃が提案されたのち
約75%の優等生が学校から離れ、生徒の質の低下や人種間での争いが日常となっていました

彼女が受け持つ事になった1年生の落ちこぼれクラスには
黒人・アジア人(カンボジア人)・ラテン系(ラティーノ)・そしてたった一人の白人で編成されていて
同人種同士で群がって座り、他人種を敵視していました


…想像…できますか?この状況をリアルに。


私には…というか日本人には例えそういった人種間の問題があると認識する事はできても
リアルに想像する事はできないと思います。

ましては彼らにとってはそれは当たり前の事であって、それが日常なんです。
他人種が、自分達のテリトリーに侵入してくるとたちまち暴動が起こる…そんな日常。

そんな彼らの度重なる喧嘩や暴動に怒りを爆発させたエリンは、彼らに『ホロコースト』から『アンネの日記』
そしてフリーダムライド(公民権運動・1961年)と、人種問題を取り上げ、彼らの持つ人種のプライドを、
信念を表現する方法の誤りを提示し、正しい方向へと導いてあげるのです

フリーダムライターズ3 20110427



そう、彼らにとって、この日々の人種間での抗争は『戦争』そのものなんです。
エリンはそれを感じ、ホロコーストの話をして彼らの心を掴んだのですね



もちろん、この映画を観て、彼女のその根気強さや優しさには本当に感服するのですが
私がこの映画で注目してほしいのは生徒達。

生徒達の抱えているものを映画を通じて一緒に感じて欲しいのです


『人は、死を実感する事で初めて生きようとする』


こんな言葉がありますが、まさに彼らがそうなのです。
「死」を日常に感じている事で、彼らは本当に「生きている」のです。

家族や友達、大切な人を人種間での抗争で亡くした彼らは、「生きる」という事こそが全てなんです。

平和な日本にいる私達は、ただただ毎日をなんとなく過ごしている人も多いはず。
ただ一方でこうした現実もあるのだという事を理解し、考える事で自分の人生についてもう一度
考える事ができる。

平和な日本(今は地震などで大変な思いをしている方々もいますが…)にいる私が彼らを見て
彼らの生命力、生きているという事の奇跡を目の当たりにし、どこかで羨ましくも思ったのはそこなんですね。

生きるという事はこういう事なのかもしれない。

この映画をみて少しでも私と同じ事を考える人ももしかしたらいるかもしれません

全力で生きる事の大変さ、素晴らしさをこの映画は教えてくれていると思います。



『生きる。それが人生の全てだった』



今回私が映画を観て感じた事をそのままキャッチコピーにしてみるとこんな感じですかね

皆さんは見終わった後にどんなキャッチコピーをつけるでしょうか



そんなわけでまぁたペラペラと長く話しちゃいましたね(笑)
今度はラブコメなんかも書いてみようかなぁなんて思ってます


でわでわっ ごきげんよ~~~う



『フリーダムライターズ』

監督:リチャード・ラグラヴェネーズ
出演: ヒラリー・スワンク
公開:アメリカ/2007年1月5日  日本/2007年7月21日

『フリーダムライターズ』(書籍)
フリーダムライターズ2 20110427
エリンとフリーダムライターズ (著)/ 田中 奈津子 (翻訳)





Trainspotting

女の子向けの映画が続いていたので
今日は男性好みの映画『トレインスポッティング』についてペラペラとおしゃべりしていこうと思いまふ


トレインスポッティング 20100810


この映画はユアン・マクレガーの代表作って言っちゃってもいいくらいユアン最高!!!なドラッグムービー

あらすじに入る前にまずは…
【ポチッとな】

これを聴きながら、トレインスポッティングの世界に入ってもらいましょ~~~
ちょっぴり音量デカめでねっ

テンションあがって来たかな…?レントンが走ってるのが浮かんできたかな…?




ヘロイン中毒のレントン(ユアン・マクレガー)は、仲間たちとヘロイン漬けの堕落した日々を過ごしていた。
ドラッグから足を洗おうとロンドンで仕事を見つけたものの、仲間たちのせいで結局クビに。
そんなところへ、仲間から大量のドラッグを売りさばく仕事を持ちかけられて……


酒、女、音楽にドラッグなど、堕落要素たっぷりの映画(笑)
でも男性は間違いなく好きな映画だと思います


まぁなんといってもこの映画の一番のオススメポイントは音楽

イギー・ポップ、デヴィッド・ボウイ、アンダーワールドなどなど名前を聴くだけでテンション上がっちゃいますね~

という事で2つ目の
【ポチッとポチッとな】

1つ目ポチッとなか、と2つ目ポチッなかはお好みで

1つ目はオープニング、2つ目はエンディング…かな?


この2曲だけでも充分に
この映画の音楽がいかに最高か伝わるんじゃないかと思います

音楽は映画には必要不可欠ですからね!
どれだけ映像と音楽がマッチしているかが重要
その点においてはこの映画は100点満点ですね


それからファッション

すごくオシャレって事ではないけれど
いかにもイギリス(彼らはスコットランド人って設定だけど(笑))って感じの…
欧米人などでは絶対にあの着こなしと雰囲気はマネできない感じ?(笑)

なんか上手く説明できないけど、スーツにサングラスが最高に似合う彼らの着こなしを是非観て頂きたい



映像もオシャレでちょっと画期的!

レントンがトイレに座薬のドラッグを落としてしまって、ドラッグ惜しさに便器に突っ込んでいってしまうシーンがあるんだけど、
あんな撮り方観たことないし、それを見ただけで
レントンがどれほどのヘロイン中毒者なのかがすぐに分かる

ドラッグ中毒者のドラッグに対する執着心とか、ドラッグが切れた時のひどい妄想…
それらを独特な映像で表現してるんです



音楽にファッション、それから映像における全てがオシャレって事ですね、うんうん





内容について少しだけ触れておくと…

ドラッグムービーってやっぱりちょっと暗いイメージがあると思うけど
この映画はちょっと違う

もちろんドラッグが及ぼす影響なども、これまた素晴らしい映像で表現しているんだけど
不思議と暗い気持ちにはならないんです

きっとそれはドラッグ自体に焦点を絞っているわけではなく
彼らを通して、また音楽を通してドラッグ中毒者を描いていて
その彼らがドラッグによって精神的に落ちているわけではないからだと思います


なんていって、ドラッグは体にも精神にも悪い影響を及ぼすものなので
彼らが楽しそうだからって絶対に手を出してはいけないものですけどね(笑)

Don't take drug!!!  です



まぁ…この映画はどんなに文章で説明しても伝わらない部分が多すぎる!
あの見終わった後の爽快感は、実際に観た人だけが感じる事のできる、この映画の特典ですね


とにかくつべこべ言わずにとりあえずTSUTAYAに直行しろってことです(笑)


観終わったらレントンのように全力疾走したくなるはず


仕事や人間関係などで悩んでる時に観ると
いい意味で悩んでる事がバカらしくなってしまうような映画です







さぁ…次はどんな映画にしようかしら

アクション?サスペンス?ホラー?

…考えておきまふ

今日はこの辺でっ


でわでわっ  ごきげんよ~~~う


トレインスポッティング [DVD]

監督; ダニー・ボイル

出演:ユアン・マクレガー,ケリー・マクドナルド,ユエン・ブレムナー,ロバート・カーライル

公開:アメリカ/1996年2月23日   日本/ 1996年12月


トレインスポッティング (角川文庫) (映画「トレインスポッティング」原作)

【著者】 アーヴィン ウェルシュ 【翻訳】池田 真紀子





正しいDVDの見方

さぁさぁ…
前回、ちょっと難しい所まで突っ込んでしまって、映画紹介っていうよりも精神論のような事を
ペラペラとしゃべってしまって、なんだか一人腑に落ちていないパピ子ですが…


そんなわけで!!
今回は映画紹介はお休みして『正しいDVDの見方』についてペラペラと



「映画は映画館で観るべき!DVDなんて邪道だ!」って思う人もいるかもしれない
もちろん私も映画館で映画を観る事だって大好きだし、これは絶対に映画館で観たい!って思う映画もある
(ん~…例えばアバターとか?アバターとか?バックトゥーザフューチャーとか?アバターとか…)

でもDVDにはDVDの良さがあるんです


まずは最初に
DVDと共にお気に入りの飲み物やお菓子などを用意しましょう
これはリラックスして映画を観る為には必要不可欠!!
それに、映画を観てる途中で喉が渇いちゃったりお腹が空いちゃったりして映画に集中できなくなっちゃうのを
防ぐためにも必要ね
それからもちろん、ソファーなどもすわり心地もチェックしておくことを忘れずに




準備が整ったらさっそくPLAY
この時部屋を暗くすると雰囲気もでるし、周りに気が向かなくなるのでいいかもっ!

さぁ!さっそくPLAY

あれ…?あれ…?予告編飛ばしてません!?ダメダメダメ!! なんてもったいない事を!!

DVDの予告編は「お家でゆっくりTSUTAYA気分」ですよ!!!
自分の知らなかった面白い映画がたくさん発見できるところ!ここは見逃しちゃ絶対にダメ!!

実際に私の好きな映画のいくつかは、この予告編で気になって観てみたのがきっかけになってます

…予告編も終わりいよいよ本編に


さぁここでもDVDの良さを最大限に活用しない手はないでしょ~~

まずは字幕で一度観ましょう。
邦画の場合は字幕か吹き替えか選べないのでそのままPLAY

ん~…はいっ!終わりました!
感動しましたね?ドキドキワクワクしましたね?大爆笑しましたね?……

さぁ次は吹き替えで観ましょう!!
…どうですかどうですか?

自分が持ってた主人公のイメージが、吹き替えのせいで台無しになりました?

まぁそんな事もあります(笑)

でも吹き替えには吹き替えの良さがあるんです

とくにコメディー!

笑いって国によって多少違ったりするから、吹き替えだとより日本人が面白いと思えるように
少し脚色してある場合があるんです

これを利用しない手はないでしょ~~~


…どうですかどうですか?
お気に入りのコメディー、いつも観ていた字幕とは一味もふた味も違う新しい笑い…
ヤバい…ウーピー・ゴールドバーグの声優さんいい味出してるな~ってねっ!


あっそうそう!
それから、ハリウッド映画などでスラングが多様されているような映画は字幕だとイマイチ意味がわからない…なんて事もちょこちょこあったり
そんな時に吹き替えで見てみると意味がわかったりする事もあるんですぅ!

ん~~便利


さぁ…邦画はここまでほとんど出番なし

いやいや次で巻き返しますからぁ

字幕、吹き替えと観たら次は特典映像!!!これが入ってるDVDは必ず観るべし!

これを観ればその映画が2倍も3倍も楽しめます

特に監督や出演者達の音声解説ねっ!!
邦画はそのまま音声だけでも楽しめるし、洋画の場合は、吹き替えにして音声解説用の字幕で観るのがオススメ!
その映画の裏話や撮影秘話などが、映画を楽しみながら観れるっていう……ねっ!

その他メイキングやフォトギャラリーなど、DVDによって様々な特典映像が楽しめる…

これは映画好きにはほんとたまらないですねっ


それからこれは番外編なんだけど…出演者や監督の情報収集ねっ

邦画だと出演者は結構身近に感じるし、ある程度の情報(ゴシップ含め)は事前に入っているもの。

でも海外の映画だと出演者の情報は、自ら情報収集しないとなかなか入ってこない

そこでオススメなのは海外ゴシップ誌

ほんっとにくだらないゴシップから(笑)、映画の撮影秘話やファッションに至るまであらゆる情報がてんこ盛り

これを読めば海外の俳優さんの情報が得られるし、自分の好きな俳優さんを見つけその俳優さんが出ている映画を観てみたい!
そしてその映画の予告編で更に気になる映画がでてきて…なんて
安いから手軽に買えるし、じっくり読み込むものでもないからいい暇つぶしになる
それにセレブのファッションもたくさん載ってて女の子にはうれしい限り

いいですね~いいスパイラルです


いつもただ本編だけを普通に観てるだけ…
それを上に挙げた事をちょっくら実践してみるだけで何倍も映画を楽しむ事ができます

実践した事のない方はぜひぜひ実践してみて下さい

また、他にもこんな楽しみ方があるよ~って方はぜひ教えて下さいな


あ~…今回もまた長々としゃべり過ぎてしまいました
最後まで読んで下さった方、ほんとありがとうございますです




それでは今日はこの辺で   ごきげんよ~~~う






17歳のカルテ

ブログを始めて、いきなりだいぶサボっちゃいましたw
まぁ…書く気力がなかったのと、書きたいと思う映画が思い当たらなかったのとで…
延びに延びて今日になっちゃいました


とまぁとりあえず言い訳w


やっと書きたい気分と書きたい映画がいいタイミングで出てきたのでパソコンへ向かったわけです



さて今日は、『17歳のカルテ』という映画についておしゃべりしたいと思います


17歳のカルテ

この映画は
アンジェリーナ・ジョリーとウィノナ・ライダー共演のヒューマンドラマ。


ある日、半強制的に精神病院「クレイムア」に入院する事となったスザンナ(ウィノナ・ライダー)。
突然社会から隔離された場所へ追いやられたスザンナは戸惑いを隠せず、その現状に苛立ちを抑えきれずにいた。

しかし、そこへ現れたリサ(アンジェリーナ・ジョリー)の魅力に惹きつけられ、
長く居てはいけない場所だと分かっていながらも、叙々にそこが居心地の良い場所へと変わっていってしまう。

『私は異常か正常か』

不安定な所に立つスザンナは、ある悲しい事件によってもう一度自分の人生を取り戻そうとする…。


簡単なあらすじを見てもらえれば分かる通り、今回はちょっと重く難しい映画です
なので今回は「この映画と共に考える」事を、登場人物のセリフを通してしていきたいと思います







キーワードは『境界』。
この映画のテーマにもなっているものかなと思います

それが様々なセリフによって異常か正常かの境界、そして光と闇の境界が見えてきます。


まずは異常か正常かの境界…


入院する前のスザンナのセリフ

「バカな事言った、もう死んじゃおう。
 いい映画を観たから生きよう。
 電車に乗り遅れたから死のう。」

このセリフにはスザンナの、境界線付近で不安定になっている心がそのまま出ているような気がします。

でもこれって…少なからず誰にでもあるもの。
誰の心にでも光と闇があるって事です。

それが世間的にみて異常なのか正常なのか…。
その人の持っている闇の部分が大きいのか小さいのか、社会に適応できるのかどうか…。
ほんとに難しい境界…
でも時にそれは自分自身で決めないといけない事があるんです。


入院当初の先生との会話
「なんで私がこんな病院にいなきゃならないの!?」
「君がそう望んだんだ。」
「うちの親が入れたのよ。」
「いいや、それは違う…。」


そう、不安定な場所にいるスザンナは同時に
自分自身でそれを選択できるかできないかの境界に立っているって事なんです。


これを決定づける先生の言葉(私の一番心に残ったセリフ)
「これからどう生きるか?自分の弱さをどこまで許すか?
 どこが弱いのか?それは弱さか…。
 弱さに浸って一生病院の中で過ごすのか…。」

確かに、弱いフリをしていた方が楽な時って…あると思います。
スザンナはこの異常な空間にいる事に安堵感をおぼえ、そこに逃げこんでいたんですね。

この先生のセリフは私にとってもとても痛い言葉ですねw


そしてこれはとても不思議なんだけど、
この映画を観ていると、段々と入院している患者達が正常に見えてくるんです。
これはスザンナ視点で進んでいるからなのか、それとも私が異常なのか…ww




この異常か正常かの境界ともう一つ、光と闇の境界。

彼女たちが持つ闇はなぜできたのか?
また、なぜ彼女たちは社会と隔離された所で生きていかなければならないのか。

闇というものは光という存在があって初めて成り立つもの。


相反する二つの存在。


社会を光とみなした時、彼女たちのような存在が闇として位置づけられてしまったのではないか…。
彼女たちは光とされたものを、人よりも純粋に受け止めてしまったがゆえに
その分闇が大きくなってしまった。
相反する二つの存在だから、光が多い分、闇も多くなってしまう…。

「病気だからこそ真実が見える」

リサの言葉はそういう意味なのではないかと思うんです。


スザンナはこの光と闇の境界においても、自分がどちらで生きるべきなのかの選択を迫られるんですね…。

この2つの選択を迫られた時、自分ならどうするか
スザンナと同じように考えるのか、それとも違うのか…





…なんだかすごく抽象的で難しく考えすぎちゃいましたけどww、
この映画はこの2つの境界の狭間で葛藤していく、スザンナの視点で観て考えていくと
本当にいろんな事が見えてくるし、何かを得ることができる映画です

お勧めは…一人で観る事ですねっ。
そして一度ではなく何度も観る事です。
観る度に気付きがあります。

「私は異常か、それとも正常か」

悩む事があるならば、一度この映画を観てもらいたいなと思います。

それから…タバコを吸う人はタバコを吸える環境で観てほしいかもw
観てると絶対吸いたくなると思いますよ

ここでは主にスザンナについて書きましたが
リサもまた同じくらい書きたいところ… でもとてつもなく長くなるので今回はスザンナについて
ペラペラとw 
アンジェリーナ・ジョリーの演技力にも注目ですよ。
セクシーだとかブラピとのことばかり取り上げられてるけど、彼女の演技力は圧巻です。

なんか…上手くまとめられなくてちょっと悔しいけど今回はこの辺で~~


次は…男性も楽しんで観れるような映画にしようかなと考え中です!


でわでわっ  ごきげんよ~~~う


※この映画に出演していたブリタニー・マーフィーが去年の暮れに亡くなりました。
 本当に大大大好きな女優でした。
 心からご冥福をお祈りします。  

I BRITTANY   XXX


17歳のカルテ ― コレクターズ・エディション [DVD]

監督:ジェームズ・マンゴールド

出演:ウィノナ・ライダー,アンジェリーナ・ジョリー

公開:アメリカ/1999年12月21日  日本/ 2000年9月2日


思春期病棟の少女たち   (映画「17歳のカルテ」原作)


スザンナ・ケイセン 著 /吉田利子 訳





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